クラブの運営方針

会長方針

石山 祐介

第54代会長  石山 祐介

テーマ
「ロータリーへ飛び込もう、そしてさらにステキなクラブへ」

そのための三つのキーワード

【例会の充実】 楽しくなければ続かない。楽しい例会作りができるように心がけます。
【継続は力なり】 1年単位ではなく継続の中でクラブを発展させましょう
【積極参加】 例会だけでなく、地区大会・IM・地区セミナーなど積極的に参加しましょう

入会以来(2012年12月入会)できる限り例会に参加してきたことにより多くの先輩方と親睦を深めることが出来、自己啓発の一助となったことは間違いありません。参加しないと始まりません。
せっかく入会したのですからもっと関わりましょう。飛び込みましょう。誘いましょう。そしてみんなでもっと素敵なクラブを作りましょう。関わりの中から気付きがあり、その気付きは自分の肥しとなります。山形南ロータリークラブの会員、市内のロータリアン、山形ローターアクターとこれまで以上に関りを持ちみんなで活動が出来ればうれしいです。
まだまだ若輩者ではありますが精一杯会長の職を務めます。どうぞ一年間ご協力宜しくお願い致します。

管理運営委員会・地区運営員会部門

鉄  浩二

委員長  鉄  浩二

管理運営委員会は、「出席委員会」・「親睦活動委員会」・「プログラム委員会」・「姉妹クラブ委員会」から構成され、例会に直接かかわる委員会や、中津ロータリークラブとのかけがえのない友好の要となる委員会があり、重要な役割を担っています。
その職責を全うするべく、会員一人一人が自己研鑽をできる環境や様々な人と親睦を深められる環境を生み出せるよう、会長、幹事、各委員長及び各委員の方々と連携し、意見や知恵を出し合い、クラブ活性化への取り組みを行っていきたいと思います。
何卒この一年間、会員の皆様、ご指導・ご協力どうぞよろしくお願い致します。

担当委員会
出席小委員会 委員長  伊藤 健二
親睦活動小委員会 委員長  松田 勝行
プログラム小委員会 委員長  熊谷 昌和
姉妹クラブ小委員会 委員長  菊川  明

公共イメージ推進委員会部門

間木野仁美

委員長  間木野仁美

公共イメージ委員会は、ロータリークラブの公共イメージを向上させるための活動を行う組織です。この委員会は、会報・史料小委員会、雑誌・広報小委員会の2つの委員会から成り立っており、広報活動や情報発信を通してロータリークラブの価値や活動を広く知らしめることを目指しています。具体的な活動としては、ロータリークラブの活動報告の発信やメディアへの情報提供、ウェブサイトやソーシャルメディアを活用した情報発信などが挙げられます。さらに、地域のイベントや活動に参加し、ロータリークラブの存在を積極的にアピールすることも行われます。また、ロータリークラブメンバーの意識向上のための様々な活動を行っていますが、その活動や価値が広く知られることで、より多くの人々が関心を持ち、参加する機会が生まれます。公共イメージ推進委員会は、そのための重要な役割を果たしています。「メンバー全員で、ロータリーに飛び込みましょう」そして、さらにステキな山形南ロータリークラブに発展させていきましょう。

担当委員会
会報・史料小委員会 委員長  金田 亮一
雑誌・広報小委員会 委員長  谷口 義洋

会員増強委員会部門

奧村 健二

委員長  奧村 健二

今年度の会員増強委員会は会員増強・職業分類小委員会の伊勢和正委員長とロータリー情報小委員会の中村篤委員長による組織編成になりました。クラブの会員基盤を築くには、入会候補者を探し出すとともに、現会員数を維持する必要があります。新会員が入会することで、新鮮なアイデアや新しいエネルギーが加わり同化してクラブ全体が若返る効果があると感じております。また、現会員は、クラブの意義ある活動を続けていくためには欠かせない存在であることは言うまでもありません。現会員の退会防止につながる交流に重点において入会歴の浅いロータリーの魅力に迷う心がある会員に温かい手を差し伸べる工夫が必要と思われます。会員増強活動の成果・結果が偶発的に上がる事はありません、凡事を継続する事に尽きます。
会員増強は、クラブ全会員で取り組む課題です。会長や増強委員会だけで取り組む問題ではありません。戦略計画に基づく目標を掲げ、クラブの長所・短所を理解し、変革し地域にPRして新会員を迎える準備をしましょう。

担当委員会
会員増強・職業分類小委員会 委員長  伊勢 和正
ロータリー情報小委員会 委員長  中村  篤

奉仕プロジェクト委員会部門

鈴木 政康

委員長  鈴木 政康

石山会長テーマ「ロータリーへ飛び込もう、そしてさらにステキなクラブへ」です。ロータリーの目的は、「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある」とあるように奉仕PJの活動がしっかりできている年度は、ロータリーらしいステキな年度になると考えます。
山形南RCのこれまでの奉仕活動の良い伝統は継承しながら、各小委員会で計画した石山年度らしいステキな奉仕活動を実践してまいります。

担当委員会
ニコニコBOX小委員会 委員長  鈴木 孝幸
職業奉仕小委員会 委員長  髙梨 徹也
社会奉仕小委員会 委員長  渡邉 清則
国際奉仕小委員会 委員長  稲村 佳宏
青少年小委員会 委員長  丹野 善将

ロータリー財団・米山奨学委員会部門

武田寿美男

委員長  武田寿美男

  1. ①月間より早い時期に地区より講師を招いてロータリー財団・米山奨学会の理解を深める。特にロータリー財団への寄付はどんな活動に使われているか。
  2. ②両委員会目標寄付に対する対処法は?
  1. ○そば例会の出席だけでは少ない。別の機会も作る。
  2. ○一人一口だけでなく2口寄付者をつくる。同時に大口寄付のお願い。
担当委員会
ロータリー財団小委員会 委員長  寺﨑 利彦
米山奨学会小委員会 委員長  熊谷 一幸

中長期検討委員会部門

武田 秀則

委員長  武田 秀則

昨年に引き続き委員長を仰せつかりました武田です。
この委員会は、相談役のようなもので委員にはベテラン揃いですので、ロータリークラブについての悩み・不安がありましたらいつでもご相談ください。

委員会の方針としては

  1. クラブの活性化とクラブ運営の源となる財源確保のため、会員増強のサポート。
  2. 中長期検討委員による年4回(四半期に1回)例会時に講評。
  3. 「三ケ年計画」「リーダー育成計画」の提案。
    1. ①リーダー育成として5年に1度程度バスト会長から中継ぎとして会長再登板の検討が必要。
    2. ②異業種交流として他クラブへのメイクを奨励。
ページトップに戻る