会長から皆様へのメッセージ

山形南ロータリークラブのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
2026-2027年度、第56代会長を務めます鉃 浩二です。
ロータリークラブは、さまざまな職業や経験を持つ会員が集い、それぞれの知識や力を生かしながら、地域社会や世界のために奉仕する団体です。
山形南ロータリークラブも、山形の地域に根ざし、地域の皆様とのつながりを大切にしながら、長年にわたりさまざまな活動を続けてまいりました。
地域社会を取り巻く環境は、大きく変化しています。
少子高齢化や人口減少、地域経済を支える人材の不足、子育てや福祉をめぐる課題など、地域には、一つの企業や一つの団体だけでは解決することが難しい課題が数多くあります。
だからこそ、地域で暮らす人、働く人、企業、団体が、それぞれの立場を越えてつながり、知恵と力を持ち寄ることが、これまで以上に大切になっていると感じています。
山形南ロータリークラブには、企業経営者をはじめ、医療、法律、福祉、教育など、さまざまな分野で活動する会員が集まっています。
その多様な経験と専門性、そして人と人とのつながりを地域のために生かすことが、私たちの役割です。
奉仕活動というと、特別なことのように感じられるかもしれません。
しかし、地域の課題に関心を持つこと、困っている方に心を寄せること、誰かのために自分にできることを考えることも、奉仕の第一歩です。
今年度、山形南ロータリークラブでは、医療的ケア児や障がいのある子どもたち、そのご家族に音楽を楽しんでいただくコンサートを計画しています。
この活動を通じて、子どもたちやご家族に笑顔を届けるとともに、地域の皆様に、医療的ケア児や障がい児を取り巻く環境について知っていただく機会にしたいと考えています。
私たちが目指しているのは、ロータリークラブだけで活動を完結させることではありません。
地域の皆様や企業、行政、関係団体とつながり、共に考え、共に行動することによって、地域に新しい輪を広げていくことです。
山形南ロータリークラブが、地域の皆様から身近に感じていただける存在となり、地域で何か課題が生じたときに、「ロータリーにも相談してみよう」「ロータリーと一緒に取り組んでみよう」と思っていただけるクラブでありたいと願っています。
また、地域のために何か行動したい、新たな人とのつながりをつくりたい、自分の経験や専門性を地域に生かしたいと考えている方にとって、ロータリーは多くの出会いと学びのある場所です。
このホームページを通じて、山形南ロータリークラブの活動を少しでも身近に感じていただけましたら幸いです。
地域の皆様、企業や団体の皆様との新たな出会いと連携を大切にしながら、「地域に必要とされ、愛されるクラブ」を目指して活動してまいります。
一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

会長 鉃 浩二
山形南ロータリークラブ
会長 鉃 浩二
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